ホオノキ モクレン科モクレン属 落葉高木
Magnolia hypoleuca
ホオノキ
2010/05/05-神奈川県(標高90m)
モクレン科の落葉高木。葉は枝の先端にまとまって互生する。葉や花は巨大であり、小さなものが多い日本の森の中でひときわ目立つ。花は枝先に着き、大きく開く。アレロパシーがあるらしい。「ホノキ」と書くのは誤り。
ホオノキの冬芽
2010/01/17-神奈川県(標高90m)
芽は高い所にあるから観察しづらい。
ホオノキの芽
2010/03/27-神奈川県(標高90m)
鱗片が緩みはじめた。
ホオノキの芽
2010/03/27-神奈川県(標高90m)
少し生育が進んでいる芽。
ホオノキの新芽
2011/04/05-神奈川県(標高90m)
混芽か葉芽かは分からない。
ホオノキの新芽
2011/04/09-神奈川県(標高90m)
ホオノキの新芽
2009/04/10-神奈川県(標高90m)
葉が出揃ったが、開花はしばらく先。
ホオノキの蕾
2010/04/18-神奈川県(標高90m)

ホオノキの花
2009/04/23-神奈川県(標高90m)
ホオノキの蕾
2011/05/08-神奈川県(標高90m)
ホオノキの蕾
2011/05/08-神奈川県(標高90m)
ホオノキの蕾
2011/05/08-神奈川県(標高90m)
ホオノキの若い果実
2010/06/06-神奈川県(標高90m)
若い果実
ホオノキの果実
2010/10/23-神奈川県(標高90m)
これはもう種が落ちてしまっている。
落葉するホオノキ
2010/11/21-神奈川県(標高90m)
落葉
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